ブログ2 太陽曼荼羅アート
太陽を心の真ん中に置く
806年に密教の唐僧の恵果阿闍梨から空海が譲り受け日本に持ち帰ったと
される両界曼荼羅は有名ですが、密教の本尊である大日如来が中心に描かれています。
宇宙の中心にいる不動の絶対的存在として座しているずです。
大日とは、偉大なる太陽であり、宇宙最高の真理を語っているわけですが、その大いなる知恵と深い慈悲を、目で認識できるようにしたものが曼荼羅です。
現在の曼荼羅アートは、自分の中にある小宇宙を表す方法として世界に広く親しまれているアートとなっています。
Junonnaの太陽曼荼羅アートは、もっともっとわかりやすく解釈しました。
太陽🟰大日如来🟰宇宙の中心🟰神様🟰サムシンググレート🟰自分神様
『おてんとう様は誰が見ていなくとも、空の上からちゃんとどんな時でも、あなたの行動・心を見ているよ』
太陽さんでパーフェクトな愛のエネルギーを表現しています。
見ていただける皆様のお役に立てますように。
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