『浄化』~過ぎゆく日々に寄せる感謝
2025年も、残すところあとわずかとなりました。 今年描いた『水の音』という作品です。

森羅万象、水の表情をいろんな感じ方を一枚の中に閉じ込めてみました。
■ 1秒の重み、一瞬の幻
「今年もか……」 そんな言葉が漏れてしまうほど、一年の長さがどんどん短くなっていく気がしてなりません。 本当に、1秒という時間の長さそのものが、物理的に縮められているのではないか。そんな風にさえ感じます。
一ヶ月前は、もうずっと遠い、ものすごい過去のことのよう。みなさんは時の流れをどんな感じで受け取っていますか。
実に今年の出来事は一つひとつが本当に大きな意味を持ち、価値の重いことばかりでした。
それなのに、私の前をスーーーーーーーっと通り過ぎていってしまった。
「幻か?」そんな感覚の中にいます。
■ 味わい尽くす、ということ
けれど、後悔はありません。 たとえそれらが一瞬で過ぎ去るものだったとしても、私はその瞬間瞬間を、十分味わい尽くしているという自負があるからです。
味わわせてもらえたなら、そこに十分な意味があったということ。 自分の目の前に来てくれた「人」、起きた「事象」、揺れ動いた「感情」。 それらすべてに心から感謝をして、そしてそれらが静かに過ぎていくことにも感謝をして、自分の中から、そっと送り出したいと思います。
手放し、浄化することで、また同じように大きな価値の大きい、大切な新しい出会いがやってきてくれると信じているから。
■ 2025年を共にしてくださった皆さま
2025年、こうして私の活動や作品を見守っていただいたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
皆さんにとって、この一年はどのような年だったでしょうか。
- ものすごい変化の中にいた方
- これから大きな変化が来る予感がある方
- 穏やかな平安の中で過ごされた方
- 怒涛の日々を駆け抜けた方
それぞれの在り方があり、それぞれの尊い時間があったことと思います。
■ 新しい年、大きな波を迎えるために
今年を踏まえて迎える来年は、私たち個人にとっても、そして地球規模で見ても、さらに大きな変化の波がやってくるはずです。
だからこそ、一日一日を感謝で迎え、感謝で見送る「浄化の日々」を大切に過ごしていきたいですね。 心を清らかに保ち、また新しく訪れる日を大切に受け止めていきましょう。

どうぞ、良いお年をお迎えください。
また来年も、光とエネルギーの絵をたくさんお届けしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。